最近、小さな枠の中にはハマってきたな、と思うと読む本
子供の頃は、あれやりたい、これやりたい、で頭がいっぱいだったのに、歳をとると自分の殻に閉じこもっている、とでもいいますか、メッキリ枠の中にハマった面白くない大人になったな、と感じることがあります。やりたいと思っても、色んな考えがよぎって、ブレーキを踏む、アクセルを踏めない。そんなの本当の自分じゃない!と思ったら。岡本太郎(著)『自分の運命に盾を突け』そんなとき、岡本太郎の本を読むと目が覚めるようにスッキリします。人生、即、夢! 人生、即、夢だ。ぼくはほんとうにそう思う。 ところが、いま、ほとんどの人が決まりきった枠のなかでしかものを考えようとしない。夢をふくらませるってことがない。 自分の能力とか、周囲とのバランス、社会状況などをいつも考えて、まあ適当に、このくらいの調子でやっていけば大丈夫、大過なく人生がすごせると計算ばかりして、ほんとうの行動をしない。 そうじゃなくて、「こんなことはいまの世の中ではとても考えられないことだ。それなら、やってみよう」ーーそういう気持ちが必要だ。こういう奔放な考え方は、世間では、"誇大妄想"とバカにされるかもしれない。でも、そういう行動をとることで生き...
茅ヶ崎の海写真 (2022/09/19)
トミカプレミアム ランボルギーニ カウンタック LP500S
ランボルギーニカウンタックLP500S小学校の頃にスーパーカーショウがあって、このカウンタックを見た時から、車が大好きになったのを覚えています。衝撃的なカッコよさ。