Outdoor & Sports

【ワークマン】靴下はワークマンに決まり。車で行けるのもポイント高い

暖かくなってきたので、春夏用の靴下を求めてワークマンに行ってきました。いつも靴下と言えばユニクロでしたが、お店には人も多いしね。最近、ユニクロは車で行ける郊外型の店舗がないので、だったらワークマン。車で行けるのはとてもポイント高い。これはやすい!3足499円でまた、他にも靴下の種類がすごいんです。選ぶのに迷いましたが、これにしました。あとインナーも購入。こんなのもあります。着るだけで磁力がコリに効く、ワークマンならではです。ユニクロにはないガテン系のコンセプトが素晴らしい。他にも夏の汗対応のものが豊富でワークマンならではです。あと、トレーニングウェア、作業用の服、作業ライトなど、見てると飽きません。今後はキャンプグッズも広げるようなので、かなり期待してます。今後は何かとお世話になります。
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茅ヶ崎の海写真 (2022/03/12)

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茅ヶ崎の海写真 (2022/03/11)

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茅ヶ崎の海写真 (2022/03/10)

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茅ヶ崎の海写真 (2022/03/09)

Photo & Note

ハービー 山口 / 写真でスランプと感じるなら、やるべきこと

写真が上手く撮れない、マンネリ化して何を撮れば良いか分からない…理由は何故でしょうか?写真を撮る場所がいつも変わらないから?歳を重ねて価値観が変化したかから?人によってさまざまな原因が考えられます。最近写真が撮れてないですね、スランプですか。そういう時は「そのうち撮りたいものに出会わせてあげるから、それまで映画、小説、写真展、人々、旅に触れ、あなたの心を育てなさい」と写真の神様に言われてと解釈しています。とにかく謙虚に続けることです。ハービー・山口(著)『良い写真とは?』写真家ハービー・山口氏の言葉で、その通りだと気づきました。心がざわついていたら、良い写真は撮れません。写真は心の眼とも言われ、今の心の状態にもよって見えるものが変わってきます。普段、本や映画、音楽などで、今の年齢の価値観、今いる環境下で、何かしらインプットして、心を育てないと良い写真をアウトプットができない、と言ってもよいでしょう。現状 + 心を育てる(インプット)= 良質な作品(アウトプット)夜空の月が美しく思う、道に咲いてる花が綺麗と思う、かは、ファインダーを覗くあなたの心が美しいから、と言ってしまいましょう。