Craft & Note

小さなお皿できました

ソーサーにもなる小皿ちょっとしたお菓子を入れたりもいいかも使い方は自由これくらいの方が出番は多いかも粘土が黒なので濃いblueな雰囲気
Craft & Note

流れに任せる

新作が焼けました。流れを意識して作りました。中もいい感じで流れてます。すごい時代ですが、流れに任せて…乾杯。
Craft & Note

外に出られない時だからこそモノづくり

外に出られない時だからこそモノづくり。素焼き始めます。最近は、工房の改善とかもDIYしながら楽しんでます。なんか寒いけど部屋はあったか。テイクアウトも楽しんでます。世界は変わっても、食欲は変わりません(笑)
Tool & Life

ダイソーのリバーシブルのガジェットバッグは、普通に使えそうな予感

ダイソーで買ったガジェットケース。充電器、充電ケーブル、折り畳みキーボード、ペンを収納しています。これで都内に移動する時は十分です。これがなんと200円だったから驚き。リバーシブルなので裏返しにする取っ手が付いてます。取っ手は現地でのちょっとした移動にあると便利。机の横にぶら下げればマイデスクのように使えますよね。
Craft & Note

何回やっても同じクオリティ。オリンピック体操で感じた正確性は、陶芸にも通じるものがある

オリンピックで体操の橋本大輝選手は、演技の正確性のスコアが高いことで有名です。橋本選手は、『僕の理想は、難度の低い技をおろそかにせず、きっちりやることです』と話しています。大技を狙いでだけでなく、初歩的なところをきっちりやる、というのができそうで、できないところでしょう。私が陶芸で意識することは、ドベ(泥)でロクロ周りを汚さず、最終的な削りをいかに少なくすることです。それは、最初から最後まで正確性を意識することに他なりません。粘土を無駄にせず費用や片付けを減らし、限られた時間とコストの中で継続していくことが大切なファクターになります。いつやっても同じクオリティで作陶する技術が大切という点で、オリンピックで見た橋本選手を体操に通じるものがあります。
Craft & Note

茅ヶ崎ターコイズブルーのマグカップと夏の海の一日

本焼きが終わった器たち。茅ヶ崎ターコイズブルーのマグカップ。なかなか涼しげです。そう言えば、オリンピックに感動しました。やはり、アスリートの影の努力のストーリーがあって尊敬します。実は夏を楽しもうと思い海にテント張って過ごしました。風が入って結構、心地よかったです。