Craft & Note

茅ヶ崎の海を感じるスープマグカップの製作

スープマグカップのオーダーを頂き、作ってます。素焼き前の状態です。茅ヶ崎ならではの器を目指して頑張ります。もうすぐ12月。大変な時代だけど、やりたいことをやっていこう。
Life & Design

在宅ワークでジョブ型雇用が始まる。専門性を追求することが生き残る道。

コロナの時代、働き方は在宅ワークが主流になってきました。その結果、既に大手企業はテレワークを主体とする「ジョブ型雇用」にシフトしてきています。ジョブ型雇用(Job-basedEmployment)これが何を意味するかというと、専門性をもった人を採用するということです。そして、在宅で知識、技術を研磨できる人が生き残れる時代になってくる。昔であれば、大手企業に就職したら、安泰とされましたが、もはやどこのジャンルの仕事も危うくなっていると言えます。企業に人生を委ねることなく、個々に専門性を追求し、何かに卓越することで、転職もしやすくなるということになります。
Life & Design

仕事はジョブ型になる。何でもできるは、何にもできない時代がやってきた。

終身雇用はもはや無いし、コロナショクによる在宅ワーク。本格的に先が見えない時代になってきました。KDDI、ジョブ型で挑む「非通信」1.5兆円日本経済団体連合会(経団連)の中西宏明会長は、「1つの会社でキャリアを積んでいく日本型の雇用を見直すべき」と提言しています。コロナの影響で在宅ワークが加速していく昨今、社内での仕事ぶり、勤務時間、対話での評価が難しくなる為、仕事は成果で判断することが主流になり、個人の仕事を特定していくジョブ型と呼ばれる仕事形態にシフトしていきます。ジョブ型人材とは、専門性をもった人材です。これまで会社で重宝された広く知識を持っていることが通用しなくなる時代。企業の採用も、専門スキルを重視していくようになります。他の会社でも通用する専門性の高いスキルが重要になり、自社では通用した、何でもできるスキルは、何にもできないとなる時代がやってきます。これからは、在宅で個々の専門性を深堀して、他の会社でも通用する知識を研磨して生きていく時代へシフトしていきます。これが合っている人、合っていない人、がいると思いますが、来るべく時代に覚悟が大切です。
Outdoor & Sports

久しぶりに多肉植物がやってきた。

久しぶりに多肉植物が我が家にやってきました。旧ブログでは多肉植物の記事を沢山アップしてましたが、鉢のオーダーを頂いたのがきっかけでまた、多肉植物を植えました。鉢はこんな感じのUmimitaブルー。ゴールデングロー。エケベリア属です。ビーチグラス入れてみました。
Craft & Note

食欲の秋と素焼き。

早いもので11月。今年は働き方も激変してしまいましたが、変わらないものは食欲の秋。昼JimBeam素焼きをやります。
Craft & Note

湘南 茅ヶ崎 茶碗

茶碗が焼き上がりました。ラインが難しいけど、なんとなく型も固まってきた感じ。