Craft & Note

まだまだ暑いけど素焼きしながらセブンハイボール。

暑いのでためらうけど素焼きはじめます。暑いのでセブンのハイボールでクールダウン。こう暑いと子供たちの世代はほんと遊び方が変わると思う。だからって、ゲームばかりじゃ駄目なんで陶芸とかいいんじゃない?
Food & Drink

セブンのカップワインがちょうどいい。

めっきりワインを飲まなくなった。ワインはもちろん好きすぎるぐらいに好きすだったけど、醸造酒の中でもワインの糖質は低いほうであるが、発酵もんはなるべく避けている。普段、どうしても飲みたい時は、カップ酒ならぬ、セブンのカップワインが丁度いい。味は普通。お店や旅行先、土産でもらったりなど、そんな機会では遠慮なくがっつりいく。大人の事情はひとそれぞれ色々あるが、ワインは細く長く続けたい。
Noodle & Pasta

夏バテ気味の体にラーメン脂を注入してきた。

言葉は悪いがクソ暑い。さすがに外にも出たくないし、夏バテ気味。そんな時こそラーメン脂を注入。夏バテも吹っ飛ぶ。冬ならかぜがふ魁力屋に来ました。体の温度を2度上げてくれるラーメン。芯からあたたまります。外は36度。外気との気温差で湯気たつ。デザートの焼き餃子をいただきます。夏こそラーメン。
Life & Design

モノが売れない時代。もはや、SNS抜きにはモノを販売しても幸せになれない。

室井淳司著「体験デザインブランディング-コトの時代の、モノの価値の作り方」を読んでます。モノが売れない時代。我々は、欲しいモノ、食べたいモノで満たされてしまった。さらには、たいていの日常雑貨は100均でそろってしまう時代。コンビニでプレミアムなつまみ買って、プレミアムなハイボール飲んでいれば、なんか満足できる。もはや、そこらの店が販売しても、売れないんじゃないか?近頃、世の中の消費を語る文脈が、「モノからコトへ」変わった、と言われています。たとえばそれはカメラ(モノ)を購入するのに20万円使うなら、旅行(コト)にお金を使うという、消費意向の変化を指します。しかし、そもそもモノ自体は顧客の体験を伴うケースが多いため、世の中のモノ消費は、裏を返せばコト消費だと言えます。定番品は別にして、買う側の感覚としては、少なからず誰にでも『モノからコト(体験)へ』にシフトしている感覚があると思う。◯◯買って△△した、◯◯食べたら△△だった、◯◯で△△を買った、と体験談をSNSに投稿できるか?脳になりつつある。そしてSNSで買いたい人が広がっていく。もはやSNS抜きにはモノを販売しても幸せにはなれない。...
Food & Drink

唐揚げ好きが選んだ1949年に創業『やきとり宮川』の唐揚げ弁当。

1949年に日本橋にて鶏肉専門店の卸問屋からスタートした「やきとり宮川」。その弁当。白い唐揚げが有名みい。あえて、ピリ辛の唐揚げ弁当にしてみた。いただきます。おー辛かったけど、なかなか旨かった。いつか店で飲みながら食べたい。
Food & Drink

贅沢気分になれるセブンの『金の』シリーズにモナカが出ていた。

出ました。セブンの『金の』シリーズ。『金の最中』外側はふわっと。内側はなかなか上品な味わい。少し贅沢気分になれた。