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【横浜】家系総本山 吉村家(四回目)

こんばんは。夏本番、まいにち暑いですが、おいしいラーメンは食べてますか?おいしいラーメンを食べたときは、幸せになりませんか?ということで、またまた行ってきました、横浜ラーメメン家系の原点であり、総本山でもある『吉村家』へ。この行列まさにラーメン男塾(笑)男の汗が飛び交う厨房は、いつもながら緊張感あります(笑)いざラーメン登場!この脂ギッチュな感じ最高じゃないですか。これぞ肉食系ラーメンの王道を行ってます。うめーー感動。もちろんスープまで飲み干し水分補給(?)、夏の暑い夜に気合の精神注入された一杯となりました。みなさんも、暑い夏を水分補給をしながら体調管理をしてくださいね。
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【横浜】家系総本山吉村家(三回目)

こんばんは。大好きなラーメン。博多で長浜ラーメンを作った人がいる、横浜で家系ラーメンを作ったと言えば、もちろん吉村家なんですよね。ラーメンは日本の歴史にすら残りそうですごいですね。その家系の総本山の厨房の様子です。緊迫した厨房のシーンなかなか貴重?男男ぉ、と熱い感じの厨房でラーメンは出来上がります。前にも書いたかなあ、肉食系の重厚ラーメンは、全国探してもここの本家家系ラーメンなんだろうなあ。めちゃ好きです。ごちそうさまです☆
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【横浜】家系ラーメンの真髄 家系総本山吉村家(二回目)

大好きな横浜をしばし離れると思うと、行きたくなるお店といえば、やっぱり家系ラーメンでしょう。もはや、たくさんある家系のどこに行くか?やっぱー、総本山の吉村家に行くのが真っ当な選択じゃないでしょうか。実は家系と言えば、僕の中ではずっと他の弟子の家系ラーメンのほうが美味しいと思ってました。いやいや、ここにきてそんなことはない、一回目より、二回目・・・で、総本山にガッツーーーンときました。やっぱり、これぞ家系の本流だあと。このラーメンは,濃厚民族、男塾な肉食系ラーメンとしては日本一かも。いやいや世界一?家系の150%のポテンシャルという表現すれば伝わるのかなあ。家系ラーメンのカルチャーを作った吉村家は横浜ラーメンの頂点だと、あらためて認識をしました。帰りにももちろん行列でした。これから数百年は続くだろう、横浜を代表するラーメンの歴史を作ったことに、間違いないでしょう。
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【横浜】家系総本山 吉村家(一回目)

こんばんは。やっと念願かなって、横浜の家系ラーメンの元祖総本山の吉村家に行きました。僕の最初の家系との出会いは、本家から独立した六角家が最初でした。九州から横浜に引っ越してきて、ラーメンはあまり期待してなかったのですが、家の近くでうまいラーメン屋があると聞いて、初めて行ったお店が六角家だったのです。最初の感想は、豚骨醤油をベースにしてしるので、最初はちょっとショッパイかなぁ、という印象がありましたが、食べているうちにどんどんはハマッテいったのを覚えています。その六角家は直系ではありませんが、本家とは実はかなり古くからの歴史関係があるようです。今では六角家はカップラーメンにもなっていて、もはや本家につぐ人気店となっていますので、是非行ってみてください。六角家以外では金沢区の横横家も食べましたしたが、いつか家系総本山吉村家のラーメンを食べたいと思っていました。そのずっと行きたかった、家系総本山吉村家。ワクワクしないわけがないです。お店に着くと、店の前では数十人の待ち行列です。日本人ってせっかちなくせに、関東の人達はラーメンには時間を惜しまないんですね。とんこつと鶏がらをベースにした特製醤油...
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秋の夜長とジャスミン茶(龍珠茶)

最近のマイブームがジャスミン茶。いただいたものですが、美味しく飲んでいます。いつも冷やしておいて、サーフィンから上がってゴクゴク飲んでいます。何の食事も合いますし、焼酎を割ったりしても香りがばっちり合っていけるんですよ!
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岩茶のちから

今日、何気に自動販売機で、烏龍茶煌「ファン」を買って飲んでいたら、今さらながら、気が付いたことがありました。なんと、武夷岩茶100%じゃないですか!岩茶は福建省にある武夷山の岩肌に育った茶葉で作られたお茶のことで、烏龍茶の一種です。とにかく味成分と香成分がギッシリ。なので漢方薬と岩茶には共通点があると言われています。漢方薬とならなかった岩茶には、分析し尽くされていない成分がまだまだある、という話もあります。左能典代さん著「岩茶のちから」から抜粋。 岩茶には苦味の成分であるカフェイン、渋みの成分であるカテキン類(タンニン)、甘味と酸味の成分であるテアニン以外にビタミンA、B1、B2、C、E、カルシウム、ナトリウム、マグネシウム、カリウム、リン、鉄、亜鉛、などの微量元素(ミネラル)がぎっしり詰まっている。これらは味を創っている。 香り成分には梅、すずらん、青りんご、麝香(じゃこう)、ばら、欄、ジャスミン、オレンジの花、伽羅(きゃら)、バニラエッセンス、マツタケなどやドリアンの香気成分のほかに麻酔性のある植物の香り成分、木の香り成分以外にもまだまだたくさんの香りが含まれている(原子吸光光度法...