またまたワークマンに行ってきました。
選んだのはこれ。
ブラックのボディバック。
最初、他の色がよいかなぁ、と思っていましたが、小細工なしのブラックにして正解でした。
普段、服装は黒が多めので、目立たない黒が引き締まった感じで良いです。
サイズ感も小さ過ぎず、大き過ぎず、丁度良い。
コンデジ、スマホ、ペットボトル、財布、折り畳み傘、タブレットは入ります。
ロゴはありません(そこが良い)
はっきり言って、メーカーのロゴはない方が良くて、機能性さえはればそれが理想的。
メーカーのロゴは、メーカーが年齢的にもしっくりこなかったり、すぐに飽きちゃうので、ロゴはない方が自分には良いです。
強度もあり、撥水性も優れているCORDURA(コーデュラ)素材でできています。
CORDURA(コーデュラ)のタグが、ある意味ロゴでしょうか。
中はファスナー付きポケットが嬉しい。
単純ですが、それがまたよし。
あるとよい、ツボを抑えてます。
ベルトが特に気に入っています。
他社バッグだと、ベストな位置ににならなかったり、余分なベルトがダラリとなったりすることもあり、それはなく、ビシッと決まる、それが気持ち良い。
機能性を考え尽くしたワークマンならではだと思います。
最後に、お値段はなんと1,500円。
他を選ぶ理由は見つかりませんね。
他の商品を見てると『放熱冷感』という、作業着をグラウンドとしているだけに、さすがワークマン。
他メーカーで太刀打ちできるかな?と思わせる領域。
ますます温暖化で暑さ対策が必要になると考えるともしかしてワークマン一人勝ちか?
コメント