夏本番前に食べておかないといけない家系ラーメン。
それにしても、見た目も美しい!
茅ヶ崎にもいくつかは家系ラーメンはありますが、チャーシューの完成度、と麺の食感、スープの塩加減が、やはり私はここがナンバーワン。
好みもありますので、あしからず。
ニンニクをガツンと入れていただきます。
間違いない、美味しゅうございます。
外食も解禁したし、また家系ラーメンを求めて旅したいですね。
九州生まれの濃厚民族にも大満足。
いつもありがトン。
こんな記事もあります。
茅ヶ崎のナンバーワン家系ラーメン『ラーメン 清水家』1回目 @ 茅ヶ崎
茅ヶ崎の家系ラーメン『清水家』レポートです。前々から行きたいと思っていましたが、かなりの人気店で、前にも駐車場がいっぱいでタイミングが合ってませんでしたので、満を持して行ってきました。ラーメン並800円ついにご対面の時がやってきます。これぞ家系ラーメンという、ドンピシャな面持ち。男塾なワイルド系。完璧なる味。色々と家系を食べていますが、隙無しのクオリティ。これは素晴らしいものをいただきました。茅ヶ崎にこんなうまい豚骨醤油ラーメンがある幸せ。ありがトンです。
家系ラーメンと言えば
【横浜】家系総本山 吉村家(四回目)
こんばんは。夏本番、まいにち暑いですが、おいしいラーメンは食べてますか?おいしいラーメンを食べたときは、幸せになりませんか?ということで、またまた行ってきました、横浜ラーメメン家系の原点であり、総本山でもある『吉村家』へ。この行列まさにラーメン男塾(笑)男の汗が飛び交う厨房は、いつもながら緊張感あります(笑)いざラーメン登場!この脂ギッチュな感じ最高じゃないですか。これぞ肉食系ラーメンの王道を行ってます。うめーー感動。もちろんスープまで飲み干し水分補給(?)、夏の暑い夜に気合の精神注入された一杯となりました。みなさんも、暑い夏を水分補給をしながら体調管理をしてくださいね。
【横浜】家系総本山吉村家(三回目)
こんばんは。大好きなラーメン。博多で長浜ラーメンを作った人がいる、横浜で家系ラーメンを作ったと言えば、もちろん吉村家なんですよね。ラーメンは日本の歴史にすら残りそうですごいですね。その家系の総本山の厨房の様子です。緊迫した厨房のシーンなかなか貴重?男男ぉ、と熱い感じの厨房でラーメンは出来上がります。前にも書いたかなあ、肉食系の重厚ラーメンは、全国探してもここの本家家系ラーメンなんだろうなあ。めちゃ好きです。ごちそうさまです☆
【横浜】家系ラーメンの真髄 家系総本山吉村家(二回目)
大好きな横浜をしばし離れると思うと、行きたくなるお店といえば、やっぱり家系ラーメンでしょう。もはや、たくさんある家系のどこに行くか?やっぱー、総本山の吉村家に行くのが真っ当な選択じゃないでしょうか。実は家系と言えば、僕の中ではずっと他の弟子の家系ラーメンのほうが美味しいと思ってました。いやいや、ここにきてそんなことはない、一回目より、二回目・・・で、総本山にガッツーーーンときました。やっぱり、これぞ家系の本流だあと。このラーメンは,濃厚民族、男塾な肉食系ラーメンとしては日本一かも。いやいや世界一?家系の150%のポテンシャルという表現すれば伝わるのかなあ。家系ラーメンのカルチャーを作った吉村家は横浜ラーメンの頂点だと、あらためて認識をしました。帰りにももちろん行列でした。これから数百年は続くだろう、横浜を代表するラーメンの歴史を作ったことに、間違いないでしょう。
【横浜】家系総本山 吉村家(一回目)
こんばんは。やっと念願かなって、横浜の家系ラーメンの元祖総本山の吉村家に行きました。僕の最初の家系との出会いは、本家から独立した六角家が最初でした。九州から横浜に引っ越してきて、ラーメンはあまり期待してなかったのですが、家の近くでうまいラーメン屋があると聞いて、初めて行ったお店が六角家だったのです。最初の感想は、豚骨醤油をベースにしてしるので、最初はちょっとショッパイかなぁ、という印象がありましたが、食べているうちにどんどんはハマッテいったのを覚えています。その六角家は直系ではありませんが、本家とは実はかなり古くからの歴史関係があるようです。今では六角家はカップラーメンにもなっていて、もはや本家につぐ人気店となっていますので、是非行ってみてください。六角家以外では金沢区の横横家も食べましたしたが、いつか家系総本山吉村家のラーメンを食べたいと思っていました。そのずっと行きたかった、家系総本山吉村家。ワクワクしないわけがないです。お店に着くと、店の前では数十人の待ち行列です。日本人ってせっかちなくせに、関東の人達はラーメンには時間を惜しまないんですね。とんこつと鶏がらをベースにした特製醤油...
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